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Kepani / ケパニ

Kepaniのこだわり(MATERIAL)

ケパニのスウェットは、ふっくらと柔らかな肌触りと自然なムラのある着古した質感を生み出すために、糸、編み方、裏毛にこだわりをもって作られています。今回はkepaniのこだわりをご紹介します。

糸の特徴

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Kepaniでは糸にラフィー糸を使用しています。kepaniのラフィー糸はトルファンの超長綿ギザアメリカの落ち綿の混紡によって作られる綿100%の糸で、肌触りの良さと、不揃いな糸質による自然なムラのあるヴィンテージな質感を生み出すことが出来るのが特徴です。

超長綿とは

超長綿(ちょうちょうめん)とはコットンの種類の一つで、綿花からとれる非常に長い繊維のことです。 繊維長(せんいちょう)が35mmを超えるものを指し、この糸で織ると、しなやかで光沢があり、肌触りのいい生地ができることから高級ニットウエアにも用いられている綿になります。

  • ・コットンの中で一番長い繊維
  • ・肉厚のため、吸湿に優れてふっくらしたコットン
  • ・コットンの中でも光沢(反射率)が高いので輝く
  • ・油脂分がより多く含まれるため、肌触りがとてもよい

落ち綿とは

落ち綿(おちわた)とは紡績工程の中で、糸には形成されず、くずとして落ちてしまった原綿のことをいいます。落ち綿を原料に加えることで、自然なムラ感を生み出します。

ケパニのスウェットはリサイクルコットンを利用しエコロジーな素材から生まれています。

編み立ての特徴

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糸素材自体の特徴を最大限に活かすために、Kepaniはシンカー編み機を使い、糸の特徴を無くさないように甘く編み上げることで、ふんわり立体的に編み上げています。

シンカー編み機とは

シンカー編み機とは現在多く使われている編み機で、コンピューターで制御することでより多くの生地を生産できるのが特徴です。

一般的に、ふんわりとした肌触りを生み出すためには「吊り編み機」で編むほうがよいとされていますが、吊り編み機は1時間に平均1メートル程しか編むことができないという生産性においてのデメリットがあります。

Kepaniは、太い糸を編み立てる編み機に対して、わざとすこし細目の糸を採用するなど、工夫を加えることでシンカー編み機を使いながらも吊り編み機で編んだような肌触りを実現しています。

裏起毛の特徴

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Kepaniのラフィ裏毛素材とは

Kepaniのアイコンとも言えるグレー杢(もく)を表現した裏毛です。

裏毛の素材は3本の糸(表糸・中糸・裏糸)から生地が出来上がっており、独特の光沢感とムラ感のあるラフィー糸をKepaniオリジナルの糸の太さの組み合わせで編み上げることで、シンカーで編みながらも吊り裏毛のようなふんわり柔らかい風合いと、まるで10年来着古したかのような昔風の質感を表現しています。

さらに超微起毛を裏地側へ生地加工することで、細かい毛羽立ちを裏側へ出し、起毛加工後に生地を洗い加工することでシープスキンのような肌触りと保温性を再現しています。

ラフィ裏毛素材はKepaniが「裏毛スウェット=吊編み」というイメージを覆そうという意気込みで作られたこだわりの素材で、なんとか一枚でスカッと着れる素材を・・・という思いから、Kepaniならではの杢(もく)調でレーヨンやポリエステルを混紡させず綿100%で作られました。

度詰め天竺のようなガシガシした素材ではなく、あくまでも甘くしなやかな生地は、日焼けした肌にとても優しい肌触りの生地です。

 

とても柔らかく肌馴染みのよいスウェットです。

洗うと元通りに戻るので繰り返し着続けることによって風合いが増していく生地です・・・

革のように育てる感覚を味わって下さい。。。。

 

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Roughyard / ラフヤード

Roughyard・・・「ご機嫌なところ」という造語。

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公開日:2014/10/16

最終更新日:   2014/11/26