HAND ROOM / ハンドルーム

綿密なシャツ HAND ROOM Short Regular Shirt

すごいシャツが入荷しました。

HAND ROOMのShort Regular Shirt。

Short Regular Shirt

一言にすごいといっても、シャツ好きの人は男女問わず大勢いて、好むポイントは人それぞれですが、このシャツのポイントはなんといっても品質の凄さ。

ツルッとした光沢感と、コットンでありながらシルクのようななめらかな肌触りと張りが感じられる独特な風合いが特徴で、世の中に数多くあるシャツの中でも最高の品質に分類されるくらいではないかと思います。

糸はエジプト綿コーマ糸を使用

良質なコットンといえば超長綿のスーピマコットンが有名です。

スーピマコットンは一部のユニクロのTシャツにも使われており、最近では目にする機会も増えてきました。

当店取扱いのJIGSAWのTシャツやHAND ROOMのボタンダウンシャツにもスーピマコットンが使われています。

コットンの質は繊維の長さが長いほど良いとされ、超長綿と呼ばれる繊維長35mm以上の綿は、世界の綿総生産量の中でわずか1.8%しか収穫されません。

HAND ROOMのShort Regular Shirtはそんな超長綿の中でも最高級といえるエジプト綿のコーマ糸(超長綿の中でも均一な長さの繊維だけを選別し使用した糸)を使用しています。

200/2番手の糸

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糸の太さを表す単位を番手といい、数字が大きい番手ほど細い糸を表します。

一般的なシャツは50番手の糸が使われることが多く、80番手くらいからさらっとした肌さわりが感じられるようになり、100番手以上の糸で織られたシャツが高級シャツとして位置づけられています。

同じ面積の生地を作る場合、太い糸よりも細い糸ほどたくさんの糸が必要で、その分丈夫でしなやかで着心地が良くなるといった特徴があります。

HAND ROOMのShort Regular Shirtはなんと200番手。

100番手が高級シャツに使われるような糸なので、200番手はとても細い糸ということがイメージできるのではないでしょうか。

更に言うとHAND ROOMのShort Regular Shirtは200番手の「双糸」なんです。

双糸とは2本の糸を捻って1本に織った糸のことで、1本の糸を捻って織る単糸に比べ、双糸は糸を2本使うことにより、丈夫でキメ細かく肌触りがよくなります。

「200/2」とは200番手の双糸という意味で、とても細い2本の糸を織って1本にした糸ということ。

細い分だけ切れやすい糸を丁寧に時間をかけて織り、それをさらに時間をかけて2本を1本に織っていくわけですから、すごく繊細で手間のかかる作業が必要になります。

そのような糸をブロード生地という高密度に織った生地にすることで、HAND ROOMのShort Regular Shirtは、なめらかな光沢感とコットンでありながらシルクのような肌さわりを生み出しています。

生地の質を最大限に活かしたデザインと縫製

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そしてその生地の特性と調和するように、ボタンには光沢が美しい白蝶貝ボタンが使われています。

縫製面では、衿・前立て・カフス部分は縫い目を見えなくすることで上品なルックスにしながらも、丈夫で着心地の良さを考慮した縫製仕様になっており、目に見えない細部にも気を配って丁寧に仕上げられています。

生地はいいのに縫製が残念、なんていう惜しいシャツも多いですが、抜かりありません。

3cm間に24~26針という繊細で美しいステッチワークは縫製そのものがデザインのようにも感じられます。

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まとめ

良質な細番手の糸を高密度に織った生地を細部に気を配って仕上げた、文字通り「綿密」なシャツは良い物を長く着たいという玄人オシャレさんにオススメ。

「日々を共に過ごすアイテムにこそ妥協なきクオリティーを追求したい。」

「普段着こそ、贅沢にしつらえた上質を永く楽しんでもらいたい。」

というブランドの想いが詰まったシャツ、是非一度袖を通してみてください!

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ブランド
HAND ROOM / ハンドルーム
品番
8061-1105
素材
コットン 100%
サイズ
S: 肩幅43cm、身幅51cm、袖丈59cm、着丈70cm
M: 肩幅45cm、身幅53cm、袖丈61cm、着丈73cm
L: 肩幅47cm、身幅55cm、袖丈62cm、着丈74cm
生産国
日本
価格
25,920円(税込)

HAND ROOMのShort Regular Shirtはこちら

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公開日:2016/06/30